よくみれば雑食

よくみれば雑食

雑食系男子が日々の出来事やお役立ち情報、気になる話題など幅広く書いてます

無邪気な子供のママ殺し率はゴルゴ13の仕事成功率と同等

f:id:ricaldent1990:20170402233644j:plain

 

無知ゆえの悪意なき犯行

 

どうも。小さい子っていうのは本当に怖いもの知らずだなぁ…としみじみ思うカザマです。

無邪気な子供から発せられる邪気は大人にとっては猛毒ですから。

 

お母さんが息子の言葉の暴力にボコボコにされていた話

平日の毎朝恒例、いつものように電車の発車時刻ギリギリに前から2両目に乗り込むカザマ。

肩で息をしながら無敵エリア(ドアと椅子の間のヒト1人ぶんのあのエリアのこと)にすっぽりハマり、スマホから自宅のブルーレイレコーダーにアクセスして録画していたアニメを見るまでがお決まりの流れ。

この日の朝のお供はうらら迷路帖。OPを見ながらトーッテチッテシャントンwww(^q^)していたときのこと、リュックを背負った男の子とお母さんが乗ってきた。

どうやらこれからどこかへお出かけするらしく「楽しみだね!」なんて言いながら男の子が目をキラキラさせてるけど、お母さんポケモンGOやってる。すごい熱心にやってる。男の子は時刻表見ながら「駅についたらダッシュだね!」とか言ってるけど、お母さん画面のマリルに夢中で聞いてない。息子の話聞いたれや。

あとポケストップを回してる暇があったら周囲の状況に気を回したほうがいい。割とリュックが通勤時間の電車内だと邪魔になってるよ。

そんなこんなでその親子が気になってしまって、もうアニメどころじゃない。これからうららの昇格試験のいいところだったけど全然頭に入ってこない。

アニメよりも面白そうな観察対象を見つけたのでしばらく見ていると電車内に流れる『急停止ボタンが押されたため現在、現場の確認を行っております。そのためこの電車は停車いたします。お急ぎのところ(略)』のアナウンス。

おいおい勘弁してくれよ…と思っていると、男の子から「なんで急停車するの?」という素朴な疑問がお母さんに投げかけられる。それに対してお母さん、「誰かが急停止のボタンを押したからだよ」って。それさっきアナウンスで言ってたじゃん。テストだったら20点だよ。それはきっと少年の聞きたかった答えではないと思うよ。もうツッコミどころが多すぎるよお母さん。

しかしこれがきっかけで少年のスイッチが入ったようで、あれやこれやと内容を変えながらお母さんを質問責めし始める。こうなってくると子供の好奇心・知識欲っていうのはなかなかにエグい。

ことあるごとに「なんで通過待ちするの?」「なんで3、4番線があるの?」「なんで乗り換えがあるの?」「ねぇなんで…」と怒涛の『なんで?』地獄。こうなるとさすがのお母さんもポケモンどころではなくなった模様。少年に黙るよう注意をし始める。

しかし一度勢いがついた少年は止まらない。お母さんが「ちょっと静かにして…」と言い終わるかどうかのところでトドメの一撃。

 

「なんでお母さんにはおっぱいがあるの?」

 

!?(゚Д゚;)

少年のあまりにも突然の爆弾投下に周りにいた大人が全員「!?」ってなってた。綺麗に頭のうえに出てた。無邪気ゆえの破壊力がすごすぎる。

今までの『なんで?』責めはこのときための伏線だったのか。ジャブでじわじわダメージを与えつつ相手が我慢できなくなって手を出してきたところに渾身の右ストレート。なんという隙の無いカウンター攻撃。その歳でこれをやってのけるとは、この子できる…!

一方、右ストレートがモロに入ったお母さん。これにはいよいよ、なす術無し。赤面しながら「変なこと言うんじゃないの…」と小声で諭すしかできない。もはやノックアウト直前だ。しかし対する少年、「ねぇなんで!なんで!?」と攻撃の手を緩める気配はない。実の母親に対しても手加減する気なし。ひたすら打つべし!打つべし!の精神である。この子は将来ビッグになるでぇ…。

そんな少年の熱いおっぱい愛に感動していたらあっという間に目的地に到着してしまった。実に名残惜しいがそこをグッとこらえて、職場に向かったのが3日前の出来事。

朝からプレミアムなフライデーでしたとさっていうオチ。(※なお、就業時間はいつも通り)

 

思い返すと自分も鋭いパンチを打っていた件

しかし今になって思い返すと幼いころの自分もなかなかにエグい質問を母にしていた。

あれはまだ邪な感情が芽生えるより、ずっと前の話。風の噂で女の子にはぞうさんが付いていないという衝撃の事実を耳にし、ずっと気になって仕方がなかった質問を母にした覚えがある。内容はこうだ。

 

「女の人はどうやっておしっこするの?」

 

これはひどい。

今の自分なら分かる。これを母以外の女性に投げかけていたら、もうとっくにこの世にはいなかったはずだと。

これに対する我が母の回答は

 

母:「ガイコツの目みたいなからところから出すんだよ。」

 

ボク:「えぇ…(ドン引き)」

 

これはひどい…。

f:id:ricaldent1990:20170402233303j:plain

おかげでそれから数年間、学校の授業で勉強するまでずっと女性はガイコツを隠し持っていて、普段は目の部分にフタがしてあるんだけど、おしっこをするときにフタがパカッと空くんだと思い込んでいて人体の神秘に恐怖していたのを今でも鮮明に覚えている。何も知らない無垢な子供にひどいトラウマを植え付けた我が母の罪は重い。

しかし何をどう思ってこんなこと言ったんだろう…。今度会ったときにでも真相のほどを聞いてみようと思う。