よくみれば雑食

よくみれば雑食

雑食系男子が日々の出来事やお役立ち情報、気になる話題など幅広く書いてます

田中さんや佐藤さんには分からない!珍しい名字で苦労する10のこと

f:id:ricaldent1990:20170309000018j:plain

 

もちろん鈴木さんや高橋さんにもね。

 

どうも!全国トップ4の人たちにケンカを売っていくスタイルのカザマです!

ただ、暴力反対なんで穏便に話し合いで解決しましょう。ね?

 

珍しい名字を持つということ

今回のお話は名字が珍しい人の苦労を知ってもらおうのコーナー!\ドンドンパフパフ/

 

実は私の名字(本名)ってかなり珍しいんですね。親戚以外に同じ名字の人に会ったこととかないんで、いつも「あー、野生の(本名)に会いてぇなー」みたいな自虐ネタは約27年間生きてきて、結構バリエーションも増えてきました。

ハンドルネームの由来もプロフィールに記載していますが、下の名前は本名なんです。でも名字を出すと即、身バレするくらいには珍しい名前の持ち主だったりします。ていうかもうこのヒントだけで知ってる人に見られたら身バレするんですけども。

 

それはさておき、今回はそんな珍しい名字をもつ人には分かってもらえるであろう、あるあるネタを是非とも記事にしたいと思い、わたくしカザマが生きてきたなかで苦労したことを10個にまとめてみました。

 

珍しい名字のひとあるある10選

名前の由来と出身地を聞かれる

これはもう鉄板ネタというか、珍しい名字の持ち主はこの道は避けては通れないものなんじゃなかろうかと。

なんかもう、『地雷注意!』の看板が立っている一本道を進んでいる感じ。爆発しなければラッキーみたいな悟りを開いている状態なんですよね。

特に接客業とかしていたころは胸元の名札をお客さんがチラチラみてるのがすっごい分かるんですよ。男子がおっぱいをチラチラ見てるのが分かるってこういうこと言うんだろうなぁって体験もできちゃってるわけです。男子なのに。

そんでチラチラのあと間もなく、大抵は「珍しい名前ですね。ご出身はどちらなんですか?由来は?」って聞かれるんですよね。はいきたー、みたいな。まってましたー、みたいな。待ってないけど。

そんで私もこたえるわけです。「父方の出身が…でもその地方にも全然いなくて…由来は実はよく分かってなくて…」みたいなテンプレートがありましてね。カンペいりませんよ。数千回と繰り返してきた文章ですからね。作業しながらでもスラスラ言えます。口が勝手に動きます。そのくらい日常茶飯事でした。なんならお客さんに「今日の質問者はあなたで6人目です」とか言ってましたね。昔よくあったシンプルなブログカウンターみたいですね。キリ番を踏んだら掲示板でお祝い、ってバカ!

 

自主的にふりがなを振る

書類にサインをすることは普段の生活のなかでも割とよくあるシチュエーションだと思うんですけど、そこにふりがなを自主的に記入することはそうそうないと思うんですよね。ふりがな欄があれば話は別ですよ?私が言っているのは、書かなくてもいい、ふりがなを自分からわざわざ書くということで。

これの理由は単純です。「これなんて読むんですか?」っていう質問を未然に食い止めるための策です。決して『どうよどうよー!こう読むんだぜー!珍しい名前っしょーw』とアピールしているわけではないのです。例え聞かれたとしても「(本名)です。」というわずか数文字、時間にして1秒あれば済むことだとしても、そのやりとりがうんざりなのです。今日までにそのくらいの回数を重ねてきているわけです。

なんならもう、最初からふりがな欄があるほうがむしろ気が楽だったりします。それを見て「珍しい名前ですねー」って始まっても、「そっすね。」で終わるし。

 

印鑑はオーダーメイド

「カザマくん、ここにハンコお願い」って言われたときはいつもヒヤッとするんですよね。あれ?ペンケースにハンコ入れてあるよな?って。

だって、「あちゃちゃ~!忘れちゃいました!あとで買いに行ってきますね!(テヘペロ)」ってできないんですよ。忘れたときは「あちゃちゃ~!忘れちゃいました!明日でいいっすか?(諦め)」が基本です。

あとは書類にハンコが必要なときに『シャチハタでもOKです!』みたいな補足があるじゃないですか。あれって暗に『わざわざかしこまって、ちゃんとしたもの用意しなくてもいいよーw 適当に買ってきたものでオッケーw』って言ってるんでしょうけど、こちらからしてみればシャチハタでさえもそんな気軽に入手できるようなもんじゃないんで、どっちにしてもハンコ作る時間くださいって感じなわけです。

 

呼び名がワンパターン

呼び名は大抵、名字そのままか、名字を縮めたものか、それに『ちゃん』が付くかの3パターンと決まっています。

むしろ私自身もこれ以外の呼ばれ方が想像できないので自分から上記3パターンのいずれかでお願いしていますね。強いていうなら、ちゃん付けでお願いすることが多いでしょうか。このなかでいえば1番あだ名っぽく聞こえるものですからね。

名字は実に個性的なのに、その個性のせいで逆にあだ名にするときは崩しにくいという使い勝手の悪さ。

なんならもう本名を名乗ってもたまに偽名だと思われることありますからね。「本名をお願いします」って。本名だっての。

 

名前ネタでいじられるのに慣れる

「珍しい名字だねー」のコンボからこの流れに派生することが多いです。

大体、名字をもじったクソ寒いオヤジギャグのネタになるか、反応に困る一発ネタを披露されて時が止まるという巻き込み事故にあう可能性が高いです。

これらももう耐性がついているので一緒になって楽しんだり、事故ったことを冷静に分析して今後のネタの方向性を一緒に考察してあげることくらいはできるようになりましたが、仕事が忙しかったり機嫌が悪いときにこれをやられると、おくちミッフィーにしてやろうかと思いますね。

ちなみにミッフィーのこれ⇒(・×・)実は上が鼻で下が口なんで、おくちミッフィーにするとただの(・∧・)になるんですけどね。

 

テレビの珍しい名字特集とかが気になっちゃう

『スタッフが調べた!全国の珍しい名前のひと調査!』みたいな特集を見るとワクワクしている自分がそこにいるんですよ。テレビにかじりつくとは、このことかってくらい。

私の名前がこの手の番組で取り上げられたところを見たことがないので今度こそは…!みたいな、いわば自分のハガキが読まれるかどうかドキドキしながらラジオを聴いてる人と同じ気持ちでテレビを見つめているんですけど、やっぱり未だに自分の名前が出てきたことはありません。

なんなら自分を越えるとんでもないレアキャラが出てきちゃうもんだから、1時間後には謎の敗北感まで味わっているという二重苦までがテンプレ。

 

電話が苦手

私は我ながら、かつぜつはよくないほうだと自覚しています。言い回しにくい単語とかはあえて避けているし、疲れてくると全然くちがまわらなくなってくるんですよ。

そんなこともあって名乗るときはわざとゆっくりめに、ハッキリと発音するようにしています。それでもやっぱり相手からすれば初めて聞く単語なわけですから、「え?△△?」って聞き返されることもしょっちゅうで。「いえ!〇〇です!」「え?××?」「ちがいます、〇〇です!」「あー、□□さんね?」「あー、もうそれでいいです。」ってなることも珍しくないわけで。

 

なんなら書くのも苦手

これは自主的にふりがなを書くことと似ているのですが、そもそもできることなら名前は書きたくないんですよ。理由は言わずもがな、もうとっくに聞き飽きたいつもの流れに派生するからです。

なので『あなたの名前を教えてください』という場面ではあえて下の名前を使うこともあります。そのせいで「Oh!ケイタ!」みたいな外国人特有のフレンドリー感あふれる空気が流れちゃって、相手も私も逆に恥ずかしくなっちゃうっていう余計な事故が発生することもあります。

あと単純に文字のバランスが苦手。

 

珍しくない名字のひとが羨ましくてしょうがない

こういう話をすると大抵、「いいな~、俺・私の名前って普通すぎるから珍しい名字に憧れるんだよね~。」っていうやつがいるんですけど、おまえ正気か?って。

こちらの芝生が青く見えているのなら一度、眼科に行くことをおすすめします。こちらは完全にダークサイドです。

むしろありふれた名字こそ羨ましい限りです。サトウ ケイタ、スズキ ケイタ、あぁ、なんてしっくりくる名前なんでしょうか。没個性?それがなんぼのもんじゃい。個性が勝手に一人歩きするどころか、主人でも飼い慣らせない問題児を掲げる大変さを知ってから羨んでほしいものです。

「まぁ、この名前のおかげで話題には事欠かないですけどね~(笑)」と返しはするものの、本当に助かっているのはそのくらいのもんで。名前もその気にならないとなかなか覚えてもらえないし。なのに悪評は音速で広まるんだから、もうね。

 

名前を間違えられても訂正するのが面倒

名乗るのが苦手というのは電話に限った話でもなく、対面でも相手から「なんて読むの?」と聞かれれば無視するわけにはいかないですから答えますが、「え?△△?」っていうことはやっぱりあるわけで。この場合、訂正する必要に迫られなければ間違った読み方でも大抵「はい。そうです。」って返してます。もはや悟りの境地。

そのせいで以前、3人が同時に間違った名前で私を呼んで、3人とも頭のうえに???が浮かぶという場面に遭遇し、腹を抱えて笑ったことがありました。

 

以上、珍しい名字あるあるでした

なんか負のオーラを身にまといながらバーッと書きなぐってしまいましたが、珍しい名前もこれはこれでプラス思考にとらえればいいところはいくつかありますよ。

例えばそうですねぇ…。話題に事欠かないとか。これは既に言ったな。

あとはそうだなぁ…なんかレアキャラっぽいとか?これも言ったな。

うーん……ちょっと考えときます。

 

※この記事を書くきっかけをくださった甘夏(あまなつ)さんの記事はこちらから!

www.amanatusauce.com