よくみれば雑食

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もしかしたら私はサトラレなんじゃないかと思っている

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時々、自分はサトラレなんじゃないかと思うことがある。

という話をするときっと「サトラレってなんぞ?」という人もいるだろうから軽く説明しておくと、サトラレとは自分が頭で考えていることがテレパシー的に周りの人間に聞こえてしまう(伝わってしまう)という特殊体質を持った人間の総称のこと。

つまり、いくらポーカーフェイスだろうと手の内はバレバレだし、エロい妄想でもしようものなら周囲の人間に軽蔑のまなざしを向けられ、あっという間に敵だらけになるのである。恐ろしい。

 

この『サトラレ』は原作漫画をもとにオダギリジョー主演でドラマ化もされており、かなり面白かった(と記憶している)ので興味があれば是非ともチェックしてみてほしい。

 

全部全てスリッとまるっとお見通しだ! 

さて、サトラレについてご理解いただいたところで本題に戻りますが、私はサトラレなんじゃないかと思う瞬間が日常のなかで多くある。

例えば、ここぞという勝負所では大体手の内がバレてしまう。対人での心理戦での勝率は体感で30%というところだろうか。カードゲームはもちろん、なぜかボーリングとかも勝負ごとになると途端にスコアがガタ落ちする。ピンに思考が読まれて避けられているに違いない。

 

これだけで言えば、単に顔に出てるだけ、ポーカーフェイスが下手くそなだけのヤツなんだが、例えば「ああしたい…!こうしたい…!」と念じると何も言わずとも相手が臨んだ行動をしてくれることもしばしばあるし、機嫌が悪い時に悪態をつけばそれが相手に伝わったかのように空気がピリッとする。これでもただ単に感情が態度に出ちゃってるだけの喜怒哀楽ダダ漏れ野郎かと思われるかもしれない。

 

だがしかし、極めつけはスケベな妄想をしたときに発揮される。それは周囲にいる数名からの視線をビンビンに感じることにある。ちょっと妄想しただけで途端にものすごい軽蔑のまなざしを感じるのだ。このときそのまなざしを辿っていった先に美女がいたりすると大当たり。美女に蔑んだ目で見られるといろいろと捗るのでありがたい。

 

とまぁ、ここまで自分がサトラレなんじゃないかと感じる事例が揃っているとなると、いよいよこの説にも信憑性がうまれてくるが、この手の話は割と共感者が多いのではないかと思っている。

ドラマで見る限りサトラレは1人や2人というわけでもなかったし、街中でバッタリ「え!おまえサトラレ!?うっそ!俺も俺も!うわぁ、奇遇じゃ~ん!」みたいなことになってもおかしくないと思うんだが、28年間産まれてこのかたそういった経験はない。

 

カザマ、委員会によって手厚く保護されてる説

そう考えると、いよいよサトラレ対策委員会の存在を疑う必要が出てくる。

原作の世界ではサトラレに自身が『サトラレ』であることを気付かせてはならないというルールが存在しており、周囲の人間はみな細心の注意を払いながらサトラレと日常を共にする。

これはサトラレは例外なく国益に関わるほどの天才であるという特徴が大いに関係している。要はサトラレは国にとって歩く金脈そのものなのだが、本人がサトラレであることを自覚すると大抵はその苦痛から精神崩壊を招いてしまうため、それを避けるべくサトラレ対策委員会という組織がサトラレを秘密裏に保護しているのだ。

 

原作ではこれが物語の核となる部分でとても面白いのだけれど、漫画やドラマなどで散々、委員会の存在について取り上げられていたために少しでもそれっぽい行動をとればあっという間にサトラレ自身に気付かれてしまうことは間違いない。

漫画やドラマでの委員会メンバーは思ってることが顔に出るわ、行動に出るわでとても特殊部隊とは思えぬガバガバっぷりだったが、どうやらこの世界の委員会は相当の手練れの様子。いままで委員会のメンバーと疑わしき人物と出会ったことは一度もない。

 

もちろん、職場でこんなことを書いている今まさにこの瞬間も、私の思考は周囲にダダ漏れであるわけで、アイツ仕事中に何をやってんだということになってるはず。日記なんて書いてないで早よ仕事しろと思われているに違いない。

だがしかし、自身のことをサトラレだと気付き始めている私に対して周囲も迂闊に行動することはできないだろうから、真面目に仕事をしている風にキーボードをタッタカ叩く私を私を邪魔することなどできまい。言ってしまえば私は職場においては無敵状態なのだ!この調子で記事をガンガン量産するぞー!フゥーハハハ!!!

 

 

 

 

 

 

ってとこまで書いたところで上司に見られた。

なにこれ?日記でも書いてるの?って聞かれた。恥ずかしい。死にたい。

僕は今日もこんな妄想ばっかして現実逃避しています。もうすぐ梅雨の時期ですね。