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【レビュー】『マイティ・ソー バトルロイヤル』がメチャクチャ面白かった【ほぼネタバレなし】

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引用:マイティ・ソー バトルロイヤル|映画|マーベル公式

 

11月3日に公開されたマーベル映画の最新作『マイティ・ソー バトルロイヤル』を公開初日に見てきました。

ものすごく面白くてあっという間の2時間だったので、少しでも興味があるのなら絶対に見て後悔しない良作だと思います。

今回はこの良作をまだテンションが高いうちにレビューしていきたいと思います。

 

予告編はこちらからどうぞ(微ネタバレですが) 

 

にわかファンでも安心して見られる、お祭り要素の強い作品!

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引用:マイティ・ソー バトルロイヤル|映画|マーベル公式

 

本作品は『マイティ・ソー』シリーズ3作目にして完結編として位置付けられています。

それと同時に、マーベル・スタジオ代表のケビン氏が「本作品は2018年4月公開の『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』につながる重要作である」とも公言していて、とても重要な作品となっています。

ということは、今までのソーシリーズおよびアベンジャーズシリーズをしっかり復習しておかないと話についていけない…?と思う方も少なくないかと思いますが、結論から言えば、予備知識なしでも充分に楽しめる映画なので、悩んでるくらいなら見に行ったほうがいい!です。

もちろん、『マイティ・ソーシリーズ』と『アベンジャーズシリーズ』を深く理解していればそれだけ本作の楽しみ方にも幅が出ますし、ニヤッとする場面や感慨深い場面も多くあるのは間違いないのですが、簡単にシリーズのあらすじや予備知識を入れて見に行くだけでも、ここまでのあらすじを映画の中でソーがご丁寧に説明してくれるので、完全に置いてけぼりになることはありません。

例え、知識が一切なくてもアクションはド派手でかっこいいし、キャラクターはみんな魅力的で感情移入できやすいし、適度に混ざるコミカルな描写のおかげで、シリアスなシーンなのにふと和んじゃうという緩急の付け方も絶妙で、全く飽きずに見ることができます。

むしろ本作品を見たのをきっかけに過去作品を一気に見たくなること間違いなしです。

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(ソーの弟であり、過去の敵でもあるロキは今回は味方に…!?)

 

現に、全てのマーベル作品をチェックできているわけでない、にわかファンの私がこのように感じたので、少しでも興味がある人なら誰でも楽しめる作品であることは間違いありませんよ。

ちなみに作中の設定は『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』から2年後の物語となっています。

あれ?そういえばエイジ・オブ・ウルトロンの公開って2015年だったような気が…。とついニヤケてまう私なのでした。

 

原題と邦題が違うけど、正直どっちでもいいかなと

本作の原題は『THOR RAGNAROK(ソー ラグナロク)』なんですが、邦題は『マイティ・ソー バトルロイヤル』となっています。

ラグナロクってなんぞ?と言う人のために一言で説明すると、「ソーの故郷であるアスガルドがマジでヤバイ」ということです。

もうちょっと知りたい人のために続けると、『ラグナロク』は北欧神話の世界の終末の日のことで、神々や巨人、人類総出で最終戦争をした末に全てが死に絶えて世界が滅亡するというお話になっています。

実際のところ、本作でも主軸となるテーマは「アスガルドがマジでヤバイ」なので、内容的にはラグナロクというサブタイトルがしっくり来そうなものですが、バトルロイヤルの要素が全くないかと言うとそんなこともないんですよねこれが。

現に、ソーは一度囚われの身となった末に、闘技場で最強の野獣と称されるアイツと闘うことになります。

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(どことなくキャプテンの盾に見えなくもない…。)

 

この闘技場でのバトルロイヤルの末に、アベンジャーズならぬ『リベンジャーズ』を結成して、史上最強の敵である死の女神・ヘラとの最終決戦に挑むことになります。

ちなみに原題と邦題が違う理由は公式には語られていませんが、特に大きな意味はなく、なんとなく日本人向けに分かりやすいタイトルを意識した結果、こうなったんじゃないかという意見が大多数なんだそう。

まぁ、バトルロイヤルでもラグナロクでもどっちも間違いではないからいいんじゃないかな!(個人的にはラグナロクのほうが言葉の響き的に男心をくすぐられるけど)

 

劇場が明るくなる最後の最後まで必見!

マーベルシリーズでは恒例のエンドロール後のオマケ映像は本作にももちろん存在します。

本編が終わって短めのエンドロールの後にちょこっと追加の映像が流れるのですが、ここで安心することなかれ。

そのあとに流れる長いエンドロールのあとにもしっかりと追加の映像が存在します。

最初のオマケ映像を見たからといって暗がりの劇場をそそくさを去るのは勿体ないので、よっぽどスケジュールが押しているわけでもなければ、劇場が明るくなる最後の最後まで自席で楽しみましょう。

このあとは2018年3月公開の『ブラックパンサー』があって、翌月にはいよいよ満を持しての『インフィニティ・ウォー』ですね。もう今からワクワクが止まりません。

それまでにまだ見ていないマーベルシリーズもチェックしておかなくちゃ。